Flashリップル効果


画像はこちらで↓

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新規で開く→サイズ編集→600px・200px
ステージ濃い色を選ぶ


文字ツールを選んで文字を入力。
文字サイズは70〜80くらいにする。

修正→分解

文字の左から順番になっている。


修正→タイムライン→レイヤーに分配

このままモーショントゥイーンを作るとデーターが重くなるので
pxベースに直す。

修正→分解(Ctrl+B)
修正→シンボルに変換(F8)→ムービークリップ

ここまでが完成形の形になっている。

ここから大きくなって戻る効果をつけていく。

Shiftですべてのレイヤーを選択してタイムラインの3と5にキーフレームを挿入しクラシックトィーンを作成する。

タイムライン1を選んでシーンの文字を全部ドラッグしてスタイル→アルファ→50%

タイムライン5を選んでシーンの文字を全部ドラッグしてスタイル→アルファ→10%

タイムライン3を選び始めの文字を選ぶ
変形パレットの鎖マークがくっついているかを確認し横矢印を100から300に変更する。


1つ目の文字が終わったらレイヤーにロックをかけて2番目の文字も同様に処理していく。


レイヤーを選んでずらしていく。
Shiftで全部を選択して一番最後に右クリック→フレームを挿入する。
レイヤー1の最後に右クリック→空白キーフレームを挿入
空白キーフレームに右クリック(ウインドウ)→アクション→タイムラインコントロール→stopをWクリック